うだるような猛暑の連日、涼を求めてカッコーの鳴き声が聞こえる高原へ。
貧乏なので一泊でしたけど(^^;
片道300キロの道のりを愛車トヨタ・ハリア-に乗りビュンビュン飛ばしてゆきました。帰宅してからは足がぴくぴく痙攣を起こしていますが、嫁さんは私の好きな曲を持ってきてくれたので運転中に眠気は起きませんでした。Queen(イギリスのロックグループ)は好きです。
写真1にはヒノキ、カラマツ、赤松が写っています。足下に目を落とせば野いちご、朴の木の枯れた葉っぱ、野生種の栗の実、ミズナラの実(ドングリのひとつ)などなど植物相が豊かなことがわかり大喜びで隣にいる嫁さんに説明するのですが、「あ、そうー」で終わり。
あちゃー。
写真2からは嫁さんの写真です。「撮るな、撮るな」とうるさいです。写されるのが嫌いなようです。剣幕を恐れず撮らせていただきました。
写真1
写真2および以降