ウクライナではまもなく夜明けを迎える時刻になろうとしています。ウクライナの運命が決まる一日の夜明けです。いずれにしても結果として、ロシアに味方する国は減り、ルーシの勢力は衰えるのでしょう。早い話「ちぇ、やっちゃまったか」とアジアの大国中国は舌打ちをしていることでしょう。
ロシアはルーシから派生した言葉。ルーシはウクライナ・ベラルーシ・ロシアに住むスラブ民族の別称。古名だが雅号的にも使われる。
ウクライナではまもなく夜明けを迎える時刻になろうとしています。ウクライナの運命が決まる一日の夜明けです。いずれにしても結果として、ロシアに味方する国は減り、ルーシの勢力は衰えるのでしょう。早い話「ちぇ、やっちゃまったか」とアジアの大国中国は舌打ちをしていることでしょう。
ロシアはルーシから派生した言葉。ルーシはウクライナ・ベラルーシ・ロシアに住むスラブ民族の別称。古名だが雅号的にも使われる。
アジア系アメリカ人でその苗字(名字)がNgという方と出会ったことがありますが、何と発音するのかまったくわかりませんでした。その人に尋ねてみたりネットで調べてみたりすればよいだけのことなのですが、そのどちらもしなかったのでわからずじまいになっていました。
今朝TVを見ていたらKaoru Ngさんという方がウクライナからロシア軍侵攻の様子を報告しているシーンに出くわし、改めてその発音を調べてみたら英語圏ではEngと読むようで、日本語では「エン」と音訳するようです。日本人がNHKを発音するときの「エンエイチケー」を想起するとわからなくもありませんが、なんとも奇天烈な2文字苗字です。シンガポールやマレーシアではNgをuhng(ウン)と読むようです。中国系の苗字のようなのですが元の漢字は何なのでしょう。
ちなみに、「日本男児たるものそんなことで悩むな!」という意見はもちろんあります。わたしのいとこはハンティング(狩り)が趣味なのですが、一生に一度の夢だと言ってカナダへヘラジカ狩りに行ったことがあります。国際空港からローカル機にのりかえ、4駆に乗り換え、馬に乗り換え、ガイドを同伴して政府によって許可された狩猟場に到達したのだそうですが、英語のできない彼はそのあいだ英語をまったく使わなかったそうです。誇張があるでしょうが、なんともあっぱれ日本男児!! (笑)
きょう(2月24日)現在でもオカメ桜のつぼみはわずかにほころんできたにすぎない。ふつうなら1か月近くかけて徐々に満開になる桜なのですが、今年は一気に開花するかもです。観察を続けてみようと思う。
写真は今日の撮影です。
私が住んでいる周辺では2月下旬にはオカメ桜のつぼみがほころび始めます(と思っている)。今年はまだつぼみが膨らんできた様子もありません。今年は一気に開花が始まる年なのかもしれない。ちなみに撮りためた画像から開花の比較です。
20180118 おかめ桜(開花)
20190305 オカメ桜(5部咲きくらいか)
20200206 オカメ桜 (つぼみが膨らみ始めた)
画像は20190305のオカメ桜です。
カムカムエヴリバディ 第74話
The man who has changed her destiny.
スプラスティック(ドタバタ劇)、あるいはインターミッション(次作への合間劇)だぜ。B級ドラマ、安易な制作。つまらなさの極み。
ジエンドだね The end.
カムカムエヴリバディ第71話
脚本家の描くシナリオはワシの予想を小気味よく裏切ってくれる。もうジョーのトランペットのための“名曲”をトミーが見つけるというシーンはなくなったようだ。
第71話は1983年の春、ひなた18歳の時だそうです。
画像からは、前日(2月9日)までにはNHKはネタバレ作成者に編集済み映像を渡していることを示していると言えます。朝ドラのネタバレ記事がほんとうに増えてしまいました。ネットのポータルサイトにまで上がるのですから少し過剰です。
ところで回転焼き(今川焼)に似た和菓子にどら焼きがありますが、ワシは今川焼の方が好きでした。
ワシの残りの人生はすでに10年を切っているんだろうと思う。もっと貪欲に生きるべきだった。無為に過ごしてしまったことを痛感する。ノルディックスキーとアルペンスキーの違い。何なんなのだろうと思いながら5年、10年は過ぎ去っている。ノルウェーで盛んなスキーくらいの回答でごまかしていた。すぐに調べて済ませればよいのだがワシはアホなのだ。調べたってわからないことばかりなのが人生だべ。
結構雑な描写で過ぎ去ってしまう場面も多いがこの朝ドラはやっぱりいい。ドラマなどくそくらえと思っていたけど。
ドラマの舞台は京都の下町だし河原のロケ地は鴨川だろうと思っていたが、川上の正面に山並みの連なりが見えるとなると桂川なのだろうか。
わたしゃ、見ていてこのあたりが一番苦しい。当時で10万円以上する英英辞典を両親にせがんで買ってもらってから5、6年が過ぎていた。日本にいてはダメだと悶々としていたころだった。それでいて大学の授業にはまったくと言っていいほど身が入らなかった。
瞬間湯沸かし器の普及はもうちびっと後かと思うけど、
わたしゃ、るいが色っぽくて堪らん。スカート捲し上げて突進したくなります。
生命(生命体)
植物には口があるか?動物には口があり、動物とは他の生命体を捕食するものだともいえる。効率よく捕食するために移動する能力を獲得したともいえる。
宇宙には地球の生命体と異なる生命体がいることを前提とすると、意味合いが深まるのだが、地球の生命体は炭素の化学的特性を利用して誕生したともいえる。宇宙の生命体はどうであろうか。
マッコウクジラ(歯クジラの一種)
クジラは重力から解放されたことで巨大な体を獲得することができた。
歯クジラ類の中で最も大きく、歯のある動物では世界最大である。
1時間くらいは息継ぎしないで潜っていられる。
垂直に降下して深度1000メートルの深海に達することができ、イカを捕食していると考えられている。
マッコウクジラの特異な歴史
(1)和名と香料
和名「マッコウクジラ」の漢字表記は「抹香鯨」である。古代からアラビア商人が取り扱い、洋の東西を問わず珍重されてきた品に、香料であり医薬でも媚薬でもある「龍涎香」というものがあったが、それは海岸に打ち寄せられた、あるいは海に漂っているものを偶然に見つけ獲得する以外、手に入れる方法がなかった。しかしその実、この香料の正体はマッコウクジラの腸内でごくまれに形成されることがあり、自然に排泄されることがあった結石であり、捕鯨が盛んに行われる時代に入ると狩ったマッコウクジラから直接採り出すことが行われた。マルコ・ポーロの『東方見聞録』にはマダガスカル島沖でマッコウクジラが捕獲され「龍涎香」が採れることが記されている。この、マッコウクジラの「龍涎香」が、抹香(まっこう)に似た香りを持っていることから、近代日本の博物学では中国語名「抹香鯨」に倣(なら)って「抹香(のような龍涎香を体内に持つ)鯨」との意味合いで呼ばれ、そのまま和名として定着した。
(2)捕鯨
鯨蝋(脳油)は高級蝋燭や石鹸の原料、灯油、機械油として利用されてきた。特に精密機械の潤滑油としては代替品が無く、1970年代まで需要があった。かつてはこの鯨蝋を目的に大量のマッコウクジラが乱獲された。特に米国では18世紀から19世紀にかけて盛んにマッコウクジラを捕獲した。米国が日本に開国を迫った理由の一つに捕鯨船の中継基地の設置が挙げられるが、アメリカ大陸近海のマッコウクジラは捕り尽くされ、日本に近い西太平洋海域にマッコウクジラの大規模な群れがあるのを発見してのことである。
20220203
売り上げが落ちてんのよ、なんでやなぁ
→「泳げ! たいやきくん」ですよ。 子門真人も顔出してたぞ(笑)
赤螺・・・漢字の読みがやっとわかった。「あかにし」だそうです。ほら貝の「ほら」だとひそかに思っていましたが当たらなかった(^^;
2017.7.21 撮影