毎年のごとく
爺の肉棒をはげしく立たせ
誰何せんとするに ‘知らん’という音色が降り注ぐ
時空が乱れ 魔界の片隅が開いたのだ
女は近づき
ザーメンを激しく吸われた爺は枯れ木となりて
森に消える
1939年に作られたミュージカルSound of sexual violet 第二章の朗読でした。
なお 異説ある中で原カントくん脚色のものを採譜しました。
[USO]
わかったような、わからないような歌詞。ネイティブのような英語が混じる。リズムがラップを刻む。 最近バズった曲といえばこの曲でしょう、わしは超音痴なのだけど、この曲がバズったことは曲を聴いたときにわかった。 https://www.youtube.com/watch...
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