カムカムエヴリバディ最終週が始まった。筋書ばかり追っていても仕方ない。演技の深みを堪能しよう^^。
るいの髪の毛には白髪が交じり、40過ぎのひなたはキャリアウーマンとして活躍しているようだ。＜２，３枚目の写真＞
登録:
コメントの投稿 (Atom)
-
お金に関係する単語って、なんでこんなに読みづらいのでしょう。 「月極」 つきぎめ 「出納」 すいとう（金銭や物品を出し入れすること。支出と収納）会計 ・ 出納掛 ・ 主簿 ・ 勘定係 ・ 出納係り ・ 帳簿係 ・ 出納掛り ・ 会計係 「為替」 かわせ 「店賃」...
今日の放送では、ラジオ番組でアニー・ヒラカワはシアトルで１９２５年に生まれたと紹介される。ん？ 安子さんも１９２５年うまれだぞ！しかしシアトル生まれじゃない。 Annie is Yasuko, or not Yasuko. That is the question. 😅
返信削除誰も指摘しないからワシが指摘するぞ。るいの額から傷跡が消えている！！しかし弁明はいくらでも立つもので、傷の深さにもよるのでしょうが１０年、２０年経ると傷が消えることはありえます。実際に私はよちよち歩きのころ縁側から落ちて石の踏み台の角に運悪く額を打ち付けるいと同じ場所に傷を負いましたが、１０年も経ると完全に消えました。
返信削除掲示されている写真では額の中央に赤い線が入っていますが、それは何？
削除確かに不自然な赤い線が入っていますね（笑)。しかし彼女がうつされるほとんどで傷はないように思った。
削除３枚目のひなたの写真からは 時代は２０２１年頃になっていますね。
返信削除修正：２，３枚目の写真は現代２０２１年頃です。
削除ちなみにアニー・ヒラカワのモデルは奈良橋陽子さんだそうです。
返信削除↓
https://fujinkoron.jp/articles/-/5538
私の深読み
返信削除確かに不自然な赤い線が入っていますね →ドラマの制作陣は最後の伏線を仕掛けたということではないか。
幼いころにおこなった母への仕打ちを詫び 母を許せたという象徴であり、母を許せた心境を描写するために はっきり額の傷を見せるシーンがこれからまた出てくるとおもう。
第二枚目の写真は現代２０２１年頃のるいであり傷を見せて生活していることを表しているのだとおもう。
母を許す伏線はすでに別の場面でも示されていて、雪衣に“人は誰でも過ちを犯す”と詫びる雪衣に伝える言葉がありました。
返信削除２０２５年まで描く必要があるのでしょうか。未来までも描くことは朝ドラでは初めてではないでしょうか。
返信削除カムカムエヴリバディ 第１１１話
返信削除るいの額の傷の予測は当たった！！ いや当たるとはいえずとも外れなかった。傷をはっきりと写した(^^;
経験者から言わしてもらうとあんな傷なら１、２年で消えてしまうけどな。
カムカムエヴリバディ 第１１２話
返信削除ついに完結だ!! わしゃ女たちのドラマに勃起したぜよ。ひなたの結婚相手は未定だとさ、よいではないか。
前回の第１１１話で突然現れたビリー（ウィリアム・ローレンス）（城田優）。ハッピーな将来を感じさせるラストだったのであるが、るいが２０歳でひなたを産んだと仮定するとひなたは１９６５年生まれ。アメリカ留学を完了し日本に帰国したのが２０２１年のようなのでそのときのひなたは５６歳。ひなたが映画村でビリーと会うのが５７歳。映像でのひなたとビリーはまだ30代のような若さだ、少しむりがあるぞ^^。
返信削除終わってしまったという喪失感が大きい。
返信削除最終回第１１２話（4月8日放送）の平均世帯視聴率は19・7％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）で、第96話（3月17日放送）の19・5％を0・2ポイント上回り、番組最高を更新。有終の美を飾った。視聴人数は1783・8万人となるそうです。
返信削除