2022年7月27日水曜日

Google翻訳

 内閣官房副長官補 ⇒ Assistant Chief Cabinet Secretary

上記のサイトで翻訳したのですが、精度の向上が目覚ましい。もう完璧といえる。ときどき翻訳の失敗もありますがそれはそれで失敗の原因が推測できて面白い。
ちなみにグーグル翻訳は人が翻訳するようなプロセスをおこなっておらず、ネット上に上がっている事例を数千万というレベルで検索して答えを見つけています。考えているわけではありません。








2022年7月26日火曜日

曽良は密偵だった

  横浜市の上空ではいま2022.7.26 05:30am ゴロゴロとかみなり(サンダー)が鳴ってます。

今年は一度も春雷に遭遇しませんでしたが、私は春雷が好きです。シェイクスピアはテンペスト(嵐)を戯曲のなかに効果的に取り入れました。暗示的な予兆として誰もが感じる不安を表現しようとしたのでしょう。

これから盛夏に向かえば稲妻(ライトニング)も体験できるでしょう。ピカピカゴロゴロは夏の風物詩です。

2022年7月25日月曜日

夏のベランダ

 

ベランダから見える光景

入道雲がにょきにょき立ち上っています。いよいよ夏本番でしょうか^^。ブドウは2房つきました。去年たくさんつき過ぎてその結果なのでしょう。







end 

2022年7月18日月曜日

うふふおほほあはは

 我々の太陽系。主な惑星はほぼひとつの軌道面上にあることを実感したとき鳥肌が立った。おごそかな交響曲が奏でられている。

 

2022年(令和4年)7月18日午前2時 南東の夜空


2022年(令和4年)7月18日午前3時 南東の夜空

惑星の方位はどんどん変わる。そして実際の夜空はこのシミュレーターが描き出す配置と少し異なっていて三つの惑星はもっと一直線に連なって見えた。美しさは現物を生で見るに限る。3時40分頃人工衛星が木星の下を通過した。もちろん見かけの位置だ。木星までの距離と比べたら人工衛星までの距離はリンゴの皮の上くらいだろう。




2022年7月7日木曜日

夏空の月 

南東の天空に月がはっきり見える。今まで気づかなかっただけなのかもしれないけど、こんなこと初めてだ。驚くのは見えた時刻です。ちなみに晩秋の朝 午前8時前の雲一つない澄んだ青空に大きな月が見える。出勤途中 毎年眺めてました。

撮影時刻:2022年7月7日 about 3:45pm



スマホで撮影した画像(↓)


街の片隅

 ベランダに出てタバコを吸う。ベランダでタバコを吸うのは私の習慣ですが3分と持たずにタバコは燃え尽きてしまう。昔はもっと長持ちしたような気がするのですが私の思い違いでしょうか。写真はタバコを吸っているときの眼の前の風景です。街灯が映っています。昔は照明の周りでたくさんの昆虫が飛び交っていたものですが3分間で一匹の蛾を見ただけでした。スズメなどの小鳥が少なくなってしまうのも仕方ない。ちなみにこの公園の街灯は定間隔で設置されていて11pmまで点灯しています。なので9pmくらいまでは腕に今はやりのパトランプみたいなものを取り付けた若い女性が一人でジョギングしている姿なども見かけます。蛾が減ってジョギングする人が増えたといえます。老いも若きもほんとうによくジョギングしますね。

(画像はコントラストがつき過ぎていて、実際の周囲はもう少し明るい)
何年前の出来事だったか思い出せませんが、コロナ過が流行る以前に感染症の騒ぎが起こったことがありました。報道では白いタイベックスーツを身にまとった係員が公園の緑地に消毒液を散布している様子などが流れていました。蚊が媒介する感染症対策だった気がします。
私の住む集合住宅の敷地内にもたくさんの雨水桝があります。雨水桝は集まってきた雨水の流速をそこでいったん止めて土砂を沈殿させてから雨水を流下させる機能を持つパーツですが雨の降っていない時でも当然のごとく水が貯まっています。そしてボウフラがわいています。住民たちはボウフラから羽化した蚊が飛び立つのを防ごうと細かなメッシュのステンレス製の網を雨水桝にかぶせ、毎週のように殺虫剤をぶち込んでいました。
新型コロナというとんでもない感染症が起こってしまった現在からするとかわいらしい対策だったと思えます。マスク不足で日本中がパニックになりました。私は何ダースものサージカルマスクを高い値段で買いこんでしまいおかげでいまでもそれを使えています。

コロナの感染者数が不気味に増加してきています。第7波がやってきたのでしょうか。




なぁ~~んか暗すぎて怖い。明るい公園の姿を添付しておきます(笑)



2022年7月3日日曜日

コックさん 

 

コックさんとは職業料理人のこと。

料理することをクッキングというのに なんでコックさんというのだろう。殊にアメリカではコックといってはいけません。(笑)

https://www.youtube.com/shorts/svijDMkFD2A

 

 

妻の横顔 続

2017.7.21 撮影