朝ドラ「おちょやん」がいよいよ今週で完結します。そこで関連する記事を一本添付しておいて、私の感想を述べます。
添付した記事については、寄稿者が「足跡を残した」と書いているのに 編集者は「爪痕を残した」とヘッドラインにしている。アホすぎて笑ってしまいます。それはそれとして、寄稿者が記すように視聴者の対象年齢を下げたマーケティングが感じられた。テンポのよい展開、疑似リアリズムの脚本になっている。あきらかに視聴者の食いつきをそこに図っている。ルアーフィッシングでは“ベイト”の選択がかなめの一つですが分野は異なっても同じだなぁと思った。
役者の中では 父の「テルヲ」を演じたトータス松本、継母の「栗子」を演じた宮澤エマが印象に残りました。
https://www.zakzak.co.jp/ent/news/210510/enn2105100005-n1.html
おちょやん/杉咲花
0 件のコメント:
コメントを投稿