R男には腕のリスカの跡を見せたことがある。教室で同級生とうまく馴染めず保健室で過ごしたことが多かったことも話した。頭は耳鳴りがしていて、ときどき幻覚が現れることも話してある。R男はあたしの書く詩に共感している。
昨夜の出来事を思い出している。ベルトを緩められジーパンを脱がされた時、腰を少し持ち上げてあげた。下着の中に手が入ってきた。あそこが熱くなっているのが自分もわかった。彼によればあたしは足をよじらせたそうです。彼によって脚は開かされ、強くあそこをさすられたあたしは思わず潮を噴き上げたそうです。潮は彼の顔にもかかったと言っていた。彼の手に弄ばれたあそこは鯰の口のように大きく横に開き、奥のピンクのひだはしばらくひくひく動いていた。
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