女体ときくと・・・女体盛りしか頭に浮かんでこない男なのでございますが、氷川女体神社なる社が埼玉県さいたま市に存在すると言うことだ。ウキペディアで検索したところ実際にあるようです。主祭神は-須佐之男命の妻になっている奇稲田姫命です。さらに興味を引いたのが見沼代用水です。私は小さいころにおとなたちの会話から見沼用水という言葉をキャッチしております。馴染みある言葉なのですが、用水、水害、新田開発に関係する土木事業や日本神話は私の浅薄な知識ではまだ歯が立たずどうにもなりません。しかし、実は氷川女体神社には魔界に連なる真実が伏されているのでございます。それを掘り起こすことはわたしのやりがいとなることでしょう。
OL30歳・処女の夏希は、車に轢かれそうになっていた猫を助けて、気がついたら異界で淫魔として再生させられていました。なんとも割の合わない転生なのでした。瘴気から生まれる高貴な魔族に累次する系列に転生したのですが、双子の兄と共に転生されたおかげで、魔性のほとんどを兄の方に持って行かれてしまい、夏希の転生には不運が重なります。人間臭いと仲間の魔族から嫌われ魔性の弱い女のきびしさが予見されるのでございます。
そんな夏希でありますが、人間界に行き来するすべに長けており、おひとり様3万円の寿司店「与一」の奥座敷で女体盛りを演じているのは夏希です。“女体盛りが奥多摩の温泉で行われているらしい”などと裏情報に詳しいスケベはどこにでもいるものですが、夏希はそうした場所でバイトすることで淫欲の働き<sex force>を学んでます。すべての男の肉棒を一瞬にして屹立させる。夏希
(写真は拾い物です)
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