魔性の弱い夏希なので、サキュバスに変身することが当面の課題だ。
アルバイト帰りに通りかかった住宅街、睡眠中の男の部屋に入り、やさしく添え寝すれば男根はみるみる固くなってゆく。抗うことを忘れた男はうううっと呻いて精液を放つ。夏希の喉奥まで男根を押し込んだと思ったのだろう。満足そうに眠る男を見て夏希は手淫を始める。女のほとんどは男によってスイッチが入れられるものだが、夏希はそうではない。手淫こそ喜びのすべてだ。遠くのささやきだったような欲望はみるみる力を増しからだに溢れ、玩具を膣に差し込んで快楽に耽る。
ところで、女が忘我の境地に入った時は一物を抜いてお尻をぴしゃぴしゃ叩いてあげた方が良い。
(画像はネットで拾いました)
0 件のコメント:
コメントを投稿